東京23区待機児童ランキングを調査!ワーママが避けるべき区はココ!

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こんにちは、ゆきまむと申します。

現在、息子を保育園に預けて都内でフルタイム勤務をしています。

こちらの記事で、全国の待機児童数ランキングを調査したところ、意外な自治体が上位を占める結果になりました。

全国待機児童ランキングを調査!ワーママが避けるべき自治体は〇〇!

そこで、今回は東京23区に絞って調査をしてみました。

東京に住むなら、わたしたちワーママにとって保育園とは切っても切れない、無くてはならない、とーーっても大切なインフラですよね。

マンションを購入して、さあ頑張って働くぞ!・・・と思った矢先に保育園を探したら、待機児童だらけ!復帰はいつになるの~??

・・・なんてことにならないように、住まい探しの前にしっかり確認しておきましょう。

東京23区待機児童数ランキング

1. 待機児童数が減った区トップ5(2018年→2019年)

まずは2019年4月に、前年比で待機児童数が減った区を見ていきましょう。

 待機児童数(H31.4.1)待機児童数(H30.4.1)待機児童増加数
1江戸川区170人 440人▲ 270人
2目黒区79人330人▲ 251人
3大田区116人250人▲ 134人
4墨田区83人189人▲ 106人
5台東区79人183人▲ 104人

もともと待機児童数が多かった区が上位に入りやすくなりますが、それでも江戸川区や目黒区の激減ぶりはすごい!

区政が保育に力を入れているのがよくわかりますね。

この調子で2020年度も減少できるのか、今後も注目していきたいと思います。

2. 待機児童数が増えた区トップ5(2018年→2019年)

それでは、逆に待機児童数が増えてしまった不名誉トップ5を見てみましょう。

 市区町村待機児童数(2019 .4.1)待機児童数(2018.4.1)待機児童増加数
1北区119人42人77人
2豊島区16人0人16人
3中央区197人188人9人
4千代田区4人0人4人
5杉並区0人0人0人

一位は北区。

山手線の北側は、都心へのアクセス良好であるにも関わらず、昔ながらの下町風景が残りマンションは少なめでした。

北区は赤羽のイメージが強く今まではファミリー世帯から敬遠されがちでしたが、昨今は赤羽のイメージも向上しつつあり、都心へ近く割安感もあることから子育て世代にも人気が上昇しています。

なお、こちらでは待機児童の増加人数トップ5を見ているため、待機児童がいるにもかかわらずその数が減少した区はランク外となり、逆にもともと待機児童がゼロの杉並区が5位に入ってしまいました。

逆にいえば、23区の待機児童数増加はかなり改善されてきているということだと思われます。

3.待機児童数の多い区トップ5

さあ、最後に単純な待機児童数トップ5を確認しましょう。

区名就学前児童人口保育サービス利用児童数(就学前児童人口比率)待機児童数
世田谷区44,298人18,605人42.0%470人
中央区18,605人5,181人 47.7%197人
江戸川区33,898人13,187人38.9%170人
中野区13,139人6,470人49.2%157人
足立区29,560 人13,614人46.1%123人

やっぱり圧巻の1位は世田谷区でした。

その数、2位の中央区にダブルスコア以上の差を付け、まさに圧倒的。

保育サービス利用児童数の就学前児童人口比率も42%と低くなっており(およそ50%が平均値)、預けたくとも預けられないという状況がよくわかります。

世田谷区、江戸川区は就学前児童人口も多いので、新規保育園開設してもなかなか追いつかないのかもしれません。

このあたりに住むワーママは、保育園以外の選択肢も考えておいたほうが良いかもしれないですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

予想通り、ワーストワンは「世田谷区」でした。

世田谷区には更なる改善を期待したいところですね。

とは言え、人生そうは上手くいかないもの。

住まい探しの際は、「世田谷区を避ける」ことも必要かもしれません。